お客さまから多く頂くご質問とその回答をFAQでもご用意しています。

  1. Q&A

お問い合わせ内容の入力

税務にお困りごとを抱えていらっしゃる場合はなんでもご相談ください

必要事項をご記入の上、確認画面へお進みください。
当フォームよりよりお問い合わせ頂きますと、ご登録頂きましたメールアドレスに自動配信にてお問い合わせ完了メールが届きます。
確認後にご返答いたしますので、今しばらくお待ちください。
なお、お問い合わせは税理士業務に関するものを前提にしており、学術的な意見交換には対応しておりませんので、あらかじめご了承のほどよろしくお願いいたします。
→当研究室への売り込み、営業をされる方はこちら

お問い合わせ内容のご確認

以下の内容で送信してもよろしいでしょうか?
内容を修正する場合は、下に表示されている「入力画面に戻る」ボタンをクリックしてください。

お問い合わせ完了

この度は、お問い合わせいただきありがとうございました。
お問い合わせいただきました内容を、ご登録いただきましたメールアドレスに自動配信でお送りいたしましたのでご確認ください。
内容を確認後、担当者がご返信いたしますので、今しばらくお待ちください。

お名前必須

組織名

メールアドレス必須

誤入力防止のために、もう一度入力してください

電話番号

コメント必須

Q&A

Q01料金はどのくらいですか。

ご連絡をいただければ詳細な料金表を提示させていただきます。初回のご相談は30分間無料ですので、積極的にご活用ください。

Q02現在の顧問税理士を替えなければなりませんか。

その必要は全くありません。顧問税理士の税務調査等の対応に不安を感じられた場合に、セカンドオピニオンとして助言を、場合によっては調査の立ち合いをいたします。

Q03税務調査後にも継続して顧問契約を締結しなければなりませんか。

その必要は全くありません。税務調査対応とそのアフターケアに特化したスポット契約を締結していただければ結構です。事後の顧問料は発生しません。

Q04所長が直接対応してくれますか。

税務調査の円滑かつ円満に終了には、法令の正確な知識と交渉力が必要です。租税法学者・元国税調査官税理士の所長がその知見・経験を活かすべく直接対応いたします。

Q05調査結果に不満が残る場合はどうすればいいですか。

お客様、税務当局と密に連絡をとり円滑かつ円満な調査終了を目指しますが、残念ながら違法・不当な課税処分が行われた場合は、不服申立による権利救済対応を図ります。

contact

税務にお困りごとを抱えて
いらっしゃる場合は
なんでもご相談ください

法人・個人事業主 / 税務調査の連絡を受けた / 追徴課税を申告した /
無申告 / 帳簿や領収書の不備

元国税調査官であり、
現職の大学院租税法教授である
代表税理士が誠心誠意対応いたします